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代表川内美登子が日本国内の大学病院、英国オックスフォードでの医療の現場等で、植物療法を活かした心理療法を行い、数多くの患者さんやご家族様に心と身体の改善へと導いた経験をベースに、「心理と植物療法の融合」をテーマにした独自の講座を開発し、多くの方に「心理＆ハーブ療法」を広めたい、そして人の心や社会に役立たてたいとの志が活動の源です。植物療法全般の講座を開講し、2011年には、当時、植物療法の講座としては初めて、厚生労働省求職者支援訓練制度の訓練校として認定されています。また、台湾国立成功大学医学部での講演をはじめ、大学、企業、全日空、帝国ホテル等々、講演やセミナー活動も行ない、身体に届くだけでなく、心理との融合をテーマにした植物療法を多くの方に伝えていくため、講座、セミナー、そして商品開発を行なって活動しています。 代表川内の臨床現場の経験、受講生の声を反映し、商品の開発を行なっています。100種以上のハーブより厳選し、目的に合わせて「味・香・効果効能」の三位一体となった商品を開発し、無添加・無香料のブレンドハーブティ（一部商品を除く）を、国内外で販売事業を展開しています。