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YAMATOMO.FUN
U.L. FUN Drip 2.0 ver.
品番:1
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¥ 1,618
卸単価


商品について

商品説明

登山用アウトドア用コーヒードリッパーの決定版!U.L. FUN Drip 2.0 ▶︎画期的なストッパーが付き、ドリッパーが風で飛ばなくなりました! ▶︎対応できるサーバーの容器サイズを直径12cmまで拡大! ▶︎円錐型でお好みの美味しいコーヒが淹れられる、登山用アウトドア用の超軽量コーヒードリッパー! 登山用・アウトドア用コーヒードリッパーは、【U.L. FUN Drip 2.0】一択!とそう言って頂けるユーザーが増えることを目指して、初代のU.L. FUN Dripをバージョンアップして【U.L. FUN Drip 2.0】を新たにリリース致しました! U.L. FUN Drip 2.0の進化 【U.L. FUN Drip 2.0】は、初代のU.L. FUN Dripを改良しバージョンアップしたモデルになります。 新しい【U.L. FUN Drip 2.0】は、ドリッパーにストッパーを付け、風でドリッパーが飛ばないようにしました! また、ベースの形状と折り方でサーバーになる容器の対応サイズを拡大しました! さらに、新しい【U.L. FUN Drip 2.0】は、選べる4色になりました! ▶︎画期的なストッパー 初代のU.L. FUN Dripはあまりにも軽すぎてしまい、ドリップ前のセッティング最中にベースに乗せたドリッパーが、ちょっとした風で飛ばされてしまうことがありました。ユーザー様の中にはせっかく粉を入れたのにぶちまけてしまったという方もいらっしゃいました。 新しい【U.L. FUN Drip 2.0】は、その不安定さを解消し、安全性の向上を目指し改良し、画期的なストッパーを付けました。 試作を何度も作っては試行錯誤を重ね、アナログ的なストッパーではありますが、簡単に脱着ができ、耐久性もあり、かつセッティング中やドリップ中はしっかりとベースに固定されます! もうセッティング中に風に飛ばされることや粉を入れた後にぶちまけてしまうこともありません。 ちょっと感動するストッパーです! ※ 意匠登録申請中 ▶︎サーバーになる容器の対応サイズを拡大 初代のU.L. FUN Dripでは、基本性能と謳っていたサーバーの容器サイズを小さくせざるを得ませんでしたが、今回ベースの形状を色々と試行錯誤し何度も試作を作っては検証し、やっと対応サイズを拡大しても問題なく使えるデザインとギミックに仕上がりました! 新しい【U.L. FUN Drip 2.0】は、ベースの折る方向を変えることで、サーバーとなる容器のサイズを直径約7cm〜12.0cmまで対応できるようになりました! ※ 意匠登録申請中 ▶︎選べる新色の4カラー 初代のU.L. FUN Dripは、色がブルーの1色でしたが、他の色も作って欲しいとのユーザー様の要望も多く頂きました。その要望にお応えすべく、自然の中で映えるような新色4色になりました。 お好みの色を選んで頂けます! U.L. FUN Drip 2.0の機能 ▶︎Ultra Light(ウルトラライト、超軽い) 【U.L. FUN Drip 2.0】は、ドリッパーとベースセットで約11gをわずかに切る超絶軽い登山用・アウトドア用のコーヒードリッパーです。 このミルコチョコレート2個よりも軽いコーヒードリッパーなら、テント泊縦走やロングディスタンスの長期間に渡るハイキングでも、重さを気にせず持参することができます。 ※ 注意:軽さに特化しているため、強風下では使用しないでください。 ▶︎携帯性が良い ▷厚さ1mmで平らになる 【U.L. FUN Drip 2.0】は素材の厚さがさわずか1mmと薄く、平らにすれば長形3号の封筒(A4用紙の3つ折りが入るサイズ)にコンパクトに収まるサイズなので、持ち運びも邪魔になりません。 ※ 一度使うとある程度形状は残りますが、極薄のため収納するものに柔軟に対応可能。 ▷クッカーの隙間に収まる 【U.L. FUN Drip 2.0】は極薄なので、クッカーの隙間に収納することができます。 ▶︎円錐型で美味しいコーヒーがドリップできる これまで、軽量でコンパクトな持ち運びが楽にできるドリッパーは、2人用となると、なかなか無かったのがこの円錐型です。 素材の柔軟さを生かし限りなく綺麗な円錐に近い形状で、登山やアウトドアのフィールドでもより好みに合った美味しいドリップコーヒーが楽しめ、一層充実した時間が過ごせます。 ※ 円錐型の1〜2杯用のペーパーフィルターに対応します。 ▶︎マグカップやクッカーに対応できる これまでにあった軽量でコンパクトな登山用・アウトドア用のコーヒードリッパーは、マグカップに設置するサイズのものがほとんどで、一度に2人分のコーヒーを入れるには工夫が必要でした。 以前はバネのコーヒードリッパーを、下の容器とサイズが合わないので、割り箸をかませて使っていました。 この【U.L. FUN Drip 2.0】は、サーバーになる容器の直径が約7cmのマグカップから直径約12cm程度のクッカーまで対応が可能です。 これ一つあれば、お持ちのマグカップはもちろん、クッカーでも使うこともでき、豆の量と挽き具合を調節すればソロから2〜3人分のドリップができます。 ※ シェラカップには対応しておりません。 ▶︎設置が超簡単 見れば直ぐに分かる、誰でもわずか10数秒で簡単に設置ができます。 ▶︎お手入れが簡単で楽 使用直後は洗剤を使わなくても流水で流すだけで簡単に綺麗になり、お手入れも楽です。 コーヒーの色が残った時は、食器用の中性洗剤で洗うと簡単に綺麗になります。 登山やハイクの時など水道が使えない場所では、キッチンペーパーや食器などにも使えるアルコール入りのウェットティッシュなどで拭くと綺麗になります。 ▶︎アダプターになる 1杯分のドリップコーヒーによくありがちなカップにセットすると高さが低いため、抽出時にコーヒーが浸かってしまう現象、一度は経験ありませんか? 【U.L. FUN Drip 2.0】のベースをアダプターとして使うと必要な高さを確保でき、おいしいコーヒーが抽出できます。様々な形の1杯分のドリップコーヒーに対応できます。 登山やアウトドアのフィールドだけではなく、ご自宅やオフィスでも活躍してくれます。 原材料について YAMATOMO.FUNでは、できる限り積極的にSDGsに取り組んでいる工場の製品や、リサイクル素材を原材料としているものなどを仕入れたり、採用したりするようにしています。 この【U.L. FUN Drip 2.0】に使っている発泡ポリプロピレンのシートは、100%リサイクル可能なポリプロピレンでできており、製作している工場もサスティナビリティの基本方針を掲げ、サスティナビリティ委員会を設置し、SDGsに取り組んでいます。 また、この【U.L. FUN Drip 2.0】に使っている発泡ポリプロピレンのシートは、有害な物は一切使われておりません。 【U.L. FUN Drip 2.0】の使い方 ① ベースをサーバーに使う容器に合わせて、短い方か長い方か選び、ベースのロゴとマークが外側に見えるように折線に合わせて折り、サーバーの容器に乗せてセットします。  ※ 必ずロゴとマークが外側になるようにしてください。 ② ドリッパーのロゴとマークが外側に見えるように、円錐型に下の穴から先に接続し、上の穴を接続します。 ※ 必ずロゴとマークが外側に見えるように接続してください。 ※ 外す時は、無理に引っ張らないでください。 ③ 2箇所のストッパー部分を外側に向けて折ります。 ドリッパーをカチッと音がするまでベースにはめ込みます。 ※ 必ず円錐型の1〜2杯用のペーパーフィルターを使用してください。 【U.L. FUN Drip 2.0】までの道のり 登山やアウトドアのフィールドでこのように思ったことないですか? ✅ 美味しいドリップコーヒーをパートナーや友人と一緒にを楽しみたい ✅ 1人分ずつのドリップでは、時間がかかりコーヒーが冷めてしまう ✅ 持っているクッカーを活用してドリップコーヒーを淹れたい ✅ 軽量コンパクトな美味しいコーヒーが淹れられる円錐型のコーヒードリッパーが欲しい これらのちょっとしたストレスは、登山やアウトドアのフィールドで、実行者が感じていたことです。 これまで登山やハイクでうちの夫婦は、私が登山を始めた頃からずっと使っていたバネの小さいドリッパーをずっと使っていました。それこそ20年以上経つかもしれません。その小さいドリッパーで2人分のコーヒーをいつも淹れていたのです。2人分なので、マグカップでは小さく、クッカーを下に置いて使っていました。すると当然ながらドリッパーとサイズが合わず、しっかりと乗らないので昔は手で押さえながら淹れたり、割り箸をかませて使っていました。2人用のドリッパーに変えれば良いことなのですが、これがなかなか自分が思うような商品がなく、結局諦めてずっと何年も小さいバネのドリッパーを使っていたのです。 ウルトラライトハイキングと出会ってから、なんとか自分で作れないかなと考え、ポリエチレンシートで工作のように、無我夢中でカッターで切り込み最初のドリッパーを作りました。大きな期待感で胸がワクワクしながら淹れたコーヒーは、なんとか抽出はできたものの、納得のいくクオリティーではありませんでした。 そこからこのドリッパーの試作の旅が始まり、何度も何度もカッターを片手に作ってはコーヒーを淹れて試しました。自分達でレーザー加工機を使って試作したこともありました。やっと納得のいく形がある程度できて、今度は製品化するための加工工場を探す旅が始まりました。これが長い長い旅でした。 そうしてやっと工場で加工した試作まで漕ぎ着き、ここでも一筋縄では行きませんでしたが、やっと納得のいく初代の【 U.L. FUN Drip 】が誕生しました。 それから今日まで、ユーザー様からのフィードバックなどを頂き、改良に努めてきました。また試作を何度も作りやっと出来上がったと思ったら、またお願いする工場を一から探し直すことに。初代の金型も無駄になってしまいました。それでも新しいU.L. FUN Dripをお待ち頂いているユーザー様のことを考えると諦めることはできず、やっと納得の行く工場と出会うことができました。 社長様をはじめ工場のスタッフの皆様には、多くの我儘を言ってご協力を頂き、タイトルにもありますように決定版!と胸を張って言える自信のプロダクトに仕上がりました。 ぜひ、登山やハイキングだけではなく、キャンプやバイクパッキングなど、様々なアウトドアのフィールドで、気軽にこの【U.L. FUN Drip 2.0】で美味しいドリップコーヒーを楽しみながら、充実したひとときを過ごして頂けますと幸いです。 収納スペースを取らないので、もちろんオフィスや自宅でも気軽に【U.L. FUN Drip 2.0】で美味しいドリップコーヒーをお楽しみ頂けますと幸いです。 登山やアウトドアのフィールドで頂く ドリップコーヒーは格別に美味しい! ハイキングや縦走やキャンプ中の肌寒い夜明け、モルゲンロートと絶景を前に頂くドリップコーヒーは格別です! それは地上では味わえない非日常的な臨場感が胸の高揚と相まって、身震いする中、ホッとする極上のおいしさと絶景に感動し、誰かと共有したいほどエモーショナルな瞬間でもあります。 登山やアウトドアとコーヒーが好きなあなたら、そんな経験がきっとあると思います。 美味しいドリップコーヒーは、U.L.(ウルトラライト)的には贅沢品かもしれません。 しかし、本格的な美味しいドリップコーヒーが抽出できる円錐型のコーヒードリッパーが、超絶軽く極薄でクッカーの隙間に収まるとしたら? それは、もはや贅沢品ではなく、登山やアウトドアのフィールドで心安らぐ必需品となり、より充実した時間をもたらせてくれるでしょう。 【U.L. FUN Drip 2.0】のスペック 商品名:U.L. FUN Drip 2.0(ウルトラライトファンドリップ 2.0) 耐熱温度:100度(100度以下で使用して下さい。) 適応する容器サイズ:直径約7.0cm〜12.0cm 適応フィルター:円錐型の1〜2杯用ペーパーフィルターをご使用下さい。 取扱上の注意: ・初回は中性洗剤で洗ってからご使用ください。 ・適応する容器サイズ以外の容器でのご使用はおやめ下さい。 ・U.L. FUN Drip を火のそばに置いたり、マグカップやクッカーなどにセットしたまま火にかけるのは、おやめ下さい。 ・軽さに特化しているため、強風下ではご使用をおやめ下さい。 ・水平を保てるところでご使用下さい。 ・推奨する使用方法以外、また常識の範囲以外での怪我や破損については一切責任を負いません。 意匠登録出願中

サイズ&重量

サイズ:ドリッパー 約 199mm × 106.5mm × 1mm ベース 約 106mm × 160mm × 1mm 重量:約 11g(ドリッパーとベース)

規格(製造国、原材料など)

原材料:発泡ポリプロピレン 原産国:日本製

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販売に関して

JANコード

販促物の説明

商品の仕様書を商品数分提供可能です。

販売条件・返品条件

実店舗のみ販売可。

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